shouyu55’s blog

カナディアンレシピの記録用

Thank you for everything

Ronさんの問題が解決した^^

よかったよかった、助けてくれたいろんな人たち、Ronさんのおかあさん、天の神様、ありがとう

家に着くと、Ronさんは食欲が回復したらしく
「なにかおいしいものが食べたい」といって、いつものチャイニーズレストランへ

あの山もりランチを食べ(ほとんどお持ち帰りし)帰宅

ああ、よかった、ありがとう

 

Ron san

昨日Ronさんはほとんど食事を摂らなかった

結構ネガティブなことを言ったので、私はちょっと怒ってしまった
だけど、話を聞くとなぜだかわかった。そう思って(気持ちを用意して)おかないと、いけないからだった。ごめんね

Ronさんは大丈夫 昨日Godへお祈りしてもらったし 
次から次へといろいろ起こるなあ その意味を少し考えてしまう

Bible Study; Jonha

この日は前回の続き Jonhaさんが神様に荒れている大きな街にいってPreachしてこい、と言われたけど、怖いから反対側に逃げた。が、乗った船がひどいことになり、その原因はJonhaが乗っているからとわかったため、Jonhaは船員たちに頼んで船から海に投げてもらったところから。

海に投げ出されたJonhaは、歯のない海の大型哺乳類(シロナガスクジラとかザトウクジラ?)に飲み込まれて、三日三晩胃の中にいた。その間神様にお祈りし、陸地に吐き出されて、その足で、もともと神様に行けと言われていた地にいってPreachした
その結果、その街は持ち直した、というところまで。

前回のおさらいが長くてあんまり進まなかったけど、教訓は、神から逃げない(逃げても無駄)。godではなくちゃんと天のGodに従うこと。

愚問だけど、胃の中に酸素はあったのかなあ、鯨の消化液は薄かったのかなあ、、

Taco

この日も食欲のないRonさん
お昼すぎに少しだけ残り物を食べていたので、たぶん食べないとは思うけど、念のためTaco:チリ、レタス、トマト、市販のTacoソース、チーズ
結局Ronさんは食べれなかったので私が朝ごはんでいただいちゃいました

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Deep-Fried Snack

この日は朝から春巻きを作ろうとした
前回良かったので、今回もあまりもので大量に作ろうとした

せっかく油を使うので、Ronさんの好きなズッキーニの天ぷらから
Ronさんは、甘ずっぱソースではなく、ランチドレッシングをかけるのが好きらしい

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さて、次は大量に巻いておいたミニ春巻きを揚げよう
今回は麺をいれてないけど、いろんなレシピでアンは片栗で固めればいいって書いてあったし。さて実践。ああ、みるみる油のなかでぐちゃぐちゃになっていく(皮がカラっとならずべちょべちょのまま)、、ちょっと危ないので断念。もったいないので揚げ焼きに。同じくぐちゃぐちゃ かなりもったいないけど、すべて断念

悔しので、豚肉に衣をつけたなんちゃってカツとあまった春巻きの皮のみを揚げたなんちゃってチップス。 豚肉はなんか臭みが、、食べれるけどおいしいわけではない
チップスは、ぱりっぱりでおいしかった^^
次回は水分を吸収する麺は必ず入れよう

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Chicken, Broccoli and Cheese

今週はスーパーで鶏まるごとと牛ひき肉がやすい^^

ということで、鶏をさばいてドラムの部分とか一口大にしてチキンブロッコリーチーズ
今回は鶏以外残りもの感満載 黄色くなりかけているブロッコリー、Ronさんが苦手で冷蔵庫にずっとあるチーズ、4日くらい前にあけたグレービーソース、昨日のサラダ
新しいものは、マッシュポテト、上にのせたチェダーチーズ

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私はもう少し大きな器にいれたブロッコリー多めのを食べた 結構量が多かったので食べすぎと油で少々ダウン

Ronさんは2回に分けて食べてくれた(食器も洗ってくれた)

ありがとうRonさん

 

今朝、5時くらいに向かいのお部屋からケンカしている声が聞こえた
怖いなあと思ってRonさんの部屋に行ってやむまで待ってたら、外にタクシーが。
どうやら旦那さんが出て行ったらしい 
最近痛がっているRonさんの足をマッサージしながら、やさしい気持ちで朝があける
なんだろう、小さい幸せ

 

Bibile Study:Mark

ユダがジーザスを売ろうとしているところ、そして最期の晩餐での出来事

Mark 14;

Pass over(神の指示に従って子どもを失わずにエジプトを脱出できたことを祝うユダヤ教最大の祭、家の前に血を塗って、死の天使がその家を通り過ぎるようにした)の2日前、preastのリーダーたちや先生はジーザスをとらえて殺そうとしていた。そしてジュダはジーザスをその人に売ろう、機会を待っていた

ジーザスはひどい皮膚病を患っているサイモンさんの家で食事をしていた。すると女の人がとっても高価な香水をジーザスに振りかけた
この女の人は、なぜかまもなくジーザスが処刑されることを知っていて、振りかけてくれたらしい(この当時、人が死ぬときには、におい対策なのか香水を振りかける習わしがあったため)
周りの人たちは、そんな高い香水を!と非難したけど、ジーザスはいいことをしたのだから、彼女は語り継がれるだろう、といった(だけど、なんという人かはわからない)

その激高の香水Nardの花(インドからの輸入品なので高い、1瓶の値段は年収くらいらしい): https://www.bing.com/images/search?view=detailV2&ccid=%2fjMnse6K&id=390911333691D9A66B48150B6D547300B84D0612&q=nard&simid=608001567612340953&selectedIndex=6&ajaxhist=0

 

なんだかんだで、最期の晩餐
ジーザスは「12人の中に1人裏切りものがいる、その者は、今一緒に食事をしていて、この器の中にパンをディップする」などなど、

今日はいいところで終わり、また来週

備考:Pass overの時にイーストなしのパンを準備せよ、との指示がでたのは、急ぐため、パンが膨らます時間がないから、という理由らしい