Ronさんと私はCommon law で申請したい
ここで問題なのが、国内申請か国外申請にするのか
ついこの間まで、カナダ国内申請よりもカナダ国外申請のほうが(家族同然の人を離れ離れにするのはかわいそうだという理由などから)期間が早いとかで国外申請を選ぶ人が多かったらしいけど、
昨年からのパイロットプログラムで国内申請の場合、申請期間は相変わらず長いけど、その代わりに申請後4か月で仮オープンワークパーミットが下りるようになった
そして今年は、そのパイロットさんはそのままで、国内でも国外でも申請期間は同じ12か月以内になった(そしてガイドラインとか書類がわかりやすくなった)
■国内申請(カナダ国内から申請)
良い点:申請後4か月で仮オープンワークパーミットがもらえる
インタビューなし
つらい点:申請期間中、基本カナダから出られない(緊急の場合はOKらしい)
却下されたら文句言えない
■国外申請①(カナダ以外の国から申請)
良い点:申請中、どこでも行き来自由
却下されても文句言える
つらい点:審査が終わるまで(12か月は)働けない
インタビューあり
■国外申請②(カナダ国内から国外申請用の宛先に郵送)
ほぼ国外申請①と同じ
ただ、なぜかインタビュー(カナダ国外)であるかもらしい?
私もはじめ国外申請にしようかなと思ったけど、国内申請でもいいのかもと思い始めたただ、、インタビュー、、Beanさんという方のYoutube(Permanent Residency interview in Canada - カナダで永住権(PR)の面接!) 見ると、「全然楽勝、パスポートと写真2枚もってくればOK」とか言ってたけど、ひとつ問題があるからなあ。
やっぱ、国外かな、、